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住居や暮らし方の選択肢が増える?!

2020.8.21

コロナ禍は、これまで当たり前だと思われてきた暮らし方を見直すきっかけにもなりました。大人にとって最も大きく認識が変わりはじめているのが、働き方ではないでしょうか。

医療や接客など対面による人との関わりが必要な仕事や、生産・物流などは環境が必要になる業種では出社スタイルを変える事はできませんが、デスクワーク中心の業務や営業など出社しなければできないと思っていた業務も、実はリモートでもできるかもしれないという可能性を拡げました。企業規模に関わらず、オフィスワークからリモートワーク中心に振り切っている企業もあります。通勤がなくなり、経済状況の不安も重なり、住む場所を見直す人も増えているようです。

生活拠点の見直しが始まる

新型コロナの蔓延でリモートワークの推奨がすすむ中で、よりリアルに生活拠点の見直しを考えるようになったのではないかと思います。特に小さなお子さんがいる場合、小さな空間で暮らすことへの閉塞感やストレスを考えて、のびのびとできる空間や自然とふれあいやすい環境があったらと思った方、また、高齢の家族と離れて暮らしている方なら、実家や実家の近くに戻るという選択も浮かんだかもしれません。

生活拠点を見直す風潮は、実はコロナ禍以前からはじまっています。「働き方改革」が提唱されて、2018年に実施したリクルート社の調査では、デュアルライフを希望する人が約1,100万人いると推計されており、今後も希望する人は増加するというデータがあります。個々の幸せや価値観を大切しようとする動きから、モノからコト消費を重視する傾向が高くなっていたからです。しかし、働き方改革は思ったほど普及せず、なかなか生活拠点を見直す風潮はすすんでなかったのではないかと感じます。しかし、コロナは現実として私達の生活全体の価値観を変えました。

家という不動産への価値観が揺らぎはじめた?!

コロナは、生活拠点の価値観を変えるだけでなく、中心となる「家」つまり不動産の価値も変えようとしています。マイホームの所有や大きな家は豊かさの象徴でもあり、憧れを含め誰もが納得する価値の一つでした。しかし、地震も多く、また豪雨や台風など自然災害が年々増え、加えてのコロナは慣習的な価値そのものを揺るがそうとしています。社会変化や経済状況により、住居スタイルも見直されるのは自然な流れだと思います。

remarry公式サイト PEOPLEに登場する映画監督のマツモトカズミさんが提案する「タイニーハウス」は、新しい家の所有のあり方のひとつです。タイニーハウスとはトレーラハウスのような形態で、東日本大震災をきっかけに国内でも注目が集まるようになりました。移動ができる空間は、今回のコロナ禍でも感染者の入院施設としても利用されています。購入も一般的な住宅に比べて経済的負担も少なく、ものを持ちすぎない生活を目指す方にとっては選択肢に加わるかもしれません。

【参考】ちいさな暮らしを知る・体験する・実践するためのメディア TINYHOUSE ORCHESTRA

住居スタイルが多様化して選択肢が増えたといっても、生活拠点として住居は重要なため容易に判断することはできません。検討をするなかで、自治体も移住前のお試しとしての試住を提供したり、デュアルライフをお試しできる民間サービスもあります。こうしたサービスを実際に使ってみながら、これからの人生計画を見据えていくこともできそうです。

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