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AIなんて怖くない!~今こそ非認知能力を育もう~

2020.3.18

以前のコラムで、親子交換日記は学力向上だけでなく、非認知能力を育む機会にもなるとご紹介しました。今回は、この「非認知能力」とはどんな能力のことで、どうして必要とされる理由について触れてみたいと思います。

非認知能力は、一生の財産となる!

非認知能力が日本で注目されるようになったのは2017年3月改訂の「学習指導要領」に加わりました。「資質・能力の育成」を目的に、まず保育園と幼稚園から指導が始まり、2020年からは小学校でもスタートします。

そもそも、非認知能力って何???

学力テストは日頃の学習内容について習熟度をテスト結果、つまり点数として表示し認知できる能力のことで、これを「認知能力」といいます。一方、「非認知能力」は、能力の状態を数値化することが難しい能力であり、社会で生きていくために必要な“生きるチカラ”とも表現されます。なんだか、ざっくりして分かりづらいですよね。

非認知能力の主なものとしては「自己肯定感・意欲・やり抜く力・自制心・メタ認知ストラテジー・社会適応能力・回復力・対処能力・創造性・性格的特性など」であり、これらは数値では測ることはできない能力となります。

【引用元】人生の成功を左右する「非認知能力」とは(リクルートマネージメントソリューションズ)

どうして今、「非認知能力」なのでしょうか?

AIによって、仕事が奪われる?!

AI化が進むことで消えていく職業について注目が集まりました。AIが得意なデータや数字を扱う業種は、人よりもAIが担うほうがミスも少なく効率的になっていくでしょう。しかし、AIが不得意とされるクリエイティブな分野、知性や共感、多様性などを複雑に判断していく業務には、人間固有の能力が必要とされる部分がまだまだたくさん残っていると思います。最近流行の「エモい」という言葉に現れるような情熱的、感情的な表現や感受性は自分だけでなく周りの人も動かします。こうした非認知能力を高めておくことは、将来社会人になってから求められる人間性、感性として活きてくるんじゃないでしょうか?

暗記型の知識を学ぶには限りがありますが、自らが意欲的に探求するという学びには限界はありません。AIだけでなく、先行きが見えづらい社会において、たくましく生き抜いていくためにも、非認知能力を育むことが未来の引き出しを増やすことになると言われています。

お子さんのいるremarry世代の方にとって、人生に大きく関わるといわれる非認知能力がどうやって身につくのかが気になるところだと思います。引き続き、次の機会で紹介したいと思います。

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