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アカデミー賞でカズ・ヒロ氏のインタビューに思うこと~子どもたちの夢は日本では叶えられないのか?~

2020.2.13

誰しも、子どもの頃に将来の自分を自由に思い描き、妄想し、夢みたことがあると思います。

今年のアカデミー賞授賞式で、メイクアップ・ヘアスタイル部門で二度目の受賞を果たしたカズ・ヒロさん。授賞式後の会見で、「日本の経験が受賞に生きているか?」という質問に対して「こう言うのは申し訳ないのだが、私は日本を去って、米国人になった。(日本の)文化が嫌になってしまい、(日本では)夢をかなえるのが難しいからだ。それで(今は)ここに住んでいる。ごめんなさい。」と答えられたことが話題を呼びました。

【引用元】カズ・ヒロ氏、日本は夢難しい(Yahoo!ニュース)

カズ・ヒロさんは今回で二度目の受賞ですが、2018年の時は「辻 一弘」として受賞をしています。しかし、翌年にアメリカに帰化し、2020年は「カズ・ヒロ」としての受賞となりました。アメリカに帰化し、改名したことについて、

・日本の人間関係

・日本人ということにこだわりすぎている

・個人のアイデンティティが確立してない

という理由を率直に語っています。

【引用元】カズ・ヒロの国籍なぜアメリカ? 辻一弘が日本を捨てた理由に納得の声(nobicom)

日本人の多くの方が、カズ・ヒロさんのインタビューを聴いて、悲しいけど事実だとする共感の声を上げています。カズ・ヒロさんをはじめ、世界で活躍する日本人を思い浮かべてみると、例えばスポーツであれば、多くの選手はトレーニング拠点を早い時期から海外に求めています。

現在の日本。子どものケイパビリティを活かす環境はどこにある?

ケイパビリティ(capability)とは、能力や才能を意味します。その意味を踏まえ、子どものケイパビリティとは「どの子どもの持っている潜在能力や可能性、生き方の幅」を指します。

ただでさえ、日本では経済や地域的な要因による格差が生じ、生き辛さを感じている子どもたちがいます。若年層も雇用問題はじめ、社会に何らワクワクする思いが生まれにくい状況にいるのではないかと考えます。子どもや若い世代が持つ計り知れない可能性を奪うことは、社会全体にとっての損失へと繋がります。

本来、どの子どもたちの中にもある「こうありたい」「あんなふうになりたい」という自由な思いを伸びやかに発揮でき、子どもたちの願いを叶えられるような豊かな社会を残せるように、大人である私たちが、ほんの少しずつ思考や行動を変えることも社会を変えるきっかけになるのではないかなと感じています。

【関連】SDGを意識した取り組み(remarry公式サイト)

remarryでもサービスを通じて、離婚経験を持つ方及びその子ども達が平等に差別なく受け入れ、多様性を認める社会が訪れるように、安心して新たな家族やパートナーを築くことができる出会いの場の提供に努めていきます。

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